おばあちゃんからもらった、サンタクロースの置物(ぬいぐるみ)です。
まだ小学生だったころに、クリスマスプレゼントとしてもらいました。
そのサンタクロースはオルゴールを内蔵しています。
おしりのねじを回すと、首をゆっくりと右回りに回しながら「きよしこの夜」のメロディを流してくれます。
当時、クリスマスのみならず、常にそのサンタクロースをベッドのそばに置いていました。
悲しいときも楽しいときも、いつもそばにそのサンタクロースはいてくれました。
そんな思い出もあってか、そのサンタクロースのメロディを聞くと、なにもしていなくてもツーっと涙が出てくるのです。
当時のことを思い出すわけではないのですが、涙が自然と流れてくるのです。
もちろん、「きよしこの夜」の音楽を聞くだけで涙が出てくるわけではありません。
そのサンタクロースのオルゴールの音だからこそ、なのです。
今でもベッドのさばに置き、音楽は極力流さず(流すと涙であふれてしまうので)、大切にしております。

