あれは私が小学生だった頃。
たしかサンタさんから最後のプレゼントだったと思います。
クリスマスは小さい頃から特別で普段親にプレゼントなんかもらわないものでしたから、クリスマスは私の中で本当に特別なものでした。
クリスマス当日の朝、私と妹は張り切って朝目を覚ましました。
しかし、ないのです!!
とっても楽しみにしていたサンタさんからのプレゼントが。
妹と目を見合わせました。
しかし、それぞれの学習机の上にこう手紙が書いてありました。
「プレゼントをかくしたよ!さがしてね!」
私と妹はプレゼントを探しました。
部屋の中をぐるっと見渡し、ありました!
学習机といすの間にリボンで結ばれたプレゼント袋が!
二人で「お母さんあったよー!!」とリビングへ飛んでいきました。
リボンをとり、袋をあけると、それは、キャリーカートでした!
私は赤のキャリーカート妹はピンクのキャリーカートです。
子供サイズでかわいらしいキャリーカートでした。
中にはお菓子がたくさん!
私が子供の頃はよく旅行に連れて行ってもらっていたので、それからはそのキャリーバックと共にいろいろな場所へお出かけしました。
結婚した今、そのキャリーカートは娘のモノになり、これから旅行などそのキャリーカートをもっておでかけしたいです。

