今の旦那と付き合い始めた頃にもらったプレゼントが一番想い出に残っています。
何気ないプレゼントであっても、そこにサプライズが加わるだけでこんなにも嬉しいものなのか妙に感動したことを覚えています。
付き合い始め、仕事終わりに新宿で一緒に夕ご飯を食べていたときのことです。
時期としては冬の時期でだいたい2月頃でしょうか。
注文したものを待っていると、彼はおもむろに鍵を取り出して私にお願いをしました。
「この間、○○(私)の家に行った時に駅のロッカーにマフラーを入れてきて持って帰るのを忘れちゃったんだよね。
申し訳ないんだけど取ってきてくれない?」
私はもちろんいいよ~とそのロッカーの鍵をもらいました。
ご飯を食べてその日はわかれ、私は自宅のある駅へ。
そしてマフラーが入っているはずのロッカーを探して開けてみると、なんとそこにはプレゼントと手紙が入っていました。
「ずっと一緒にいようね」という手紙とシンプルなネックレスです。
ありきたりなものなのかもしれませんが、驚きと感動でなんとも言えない気持ちになりました。
聞けば、会う数時間前に私の自宅の最寄の駅へわざわざ行ってプレゼントを入れてきたんだとか。
何の記念日でもない日に、わざわざ片道2時間かけてプレゼントを入れるためだけに。
そのシンプルなネックレスはどんなに高いものよりも一番想い出に残る大切なプレゼントです。
心が伴っているプレゼントほど嬉しいものはありません。
これからも一生大切にしたいと思います。
