兵庫県に住む夫の母の看病のため、茨城県から2週間ごとに通うことになりました。
長男の嫁のため、看病するようにといわれ戸惑いながらも2週間は近所に住む義姉、2週間は私というふうに1ヶ月の約半分ずつ看病ということでした。
義姉の家に泊まりながら、義母の入院する病院に毎日2週間通い、茨城の家に戻るという暮らしをしました。
義母はパーキンソン病で一人ではご飯も食べられない状態でしたので、付き添いが必要だったのです。
子どもがまだ中学生でしたので、2週間家を空けるのは大変でしたが、交通費を考えると頻繁な往き来は無理でした。
病院で気を遣い、義姉宅で気を遣い3回通った所で義母が亡くなりました。
その後、私は極度の緊張とストレスでパニック症候群になり病院のお世話になりました。
夫は自分の母を看病してくれたことに、とても感謝してくれました。
私は正直なところ、行きたくはなかったけれど、義母の看病のことで義姉夫婦から夫が迫られていたので、困っている夫に見かねての私の提案でした。
夫はそんな私に感謝の気持ちとして何かプレゼントをしたいと言うので、私はプチダイヤのネックレスを夫に買ってもらいました。
夫はもう少し予算考えてるからと、ダイヤのイヤリングもプレゼントしてくれました。
自分の母親を遠い所から通った私への感謝のプレゼントでした。
夫がそんなに感謝してくれるとは思わなかったので、とても驚きました。私も夫の気持ちがとても嬉しく、言葉だけで充分で、当時は子どもの教育費が大変でしたので遠慮しましたが、夫が自分の感謝の気持ちだからという強い希望でした。
私のとても大切な思い出のプレゼントです。
ありがとう。

