付き合い始めて半年の彼女に自分の想いを伝えようと思い、指輪をプレゼントすることにしました。
彼女に指輪をプレゼントする旨を伝え、一緒に指輪を選べばよかったのですが、今回は自分で選んだのをプレゼントしたかったので一人で店に向かいました。
彼女と付き合う前に指輪の話をしたことがあったので、その時教えてもらったサイズの指輪をプレゼントすることにしました。
プロポーズするために彼女と一緒に食事をした後に、二人で観覧車に乗りました。
観覧車の中ならば二人きりの空間ができるので、深呼吸をして覚悟を決めてからプロポーズしました。
そして、彼女の指に指輪をはめようとしたのですが・・・、入らないのです。
一瞬頭が真っ白になってしまい、彼女も沈黙。
観覧車から降りた後は会話が全くなく、プロポーズは完全に失敗したと思いました。
車に乗って彼女を家に送ろうとしたときに、彼女が突然大笑いしました。
「誰の指とサイズ間違えてるの?」と聞かれたため、冷や汗が止まらず黙るしかありませんでした。
彼女の家に着いたときに、彼女が「実は付き合ってから太っちゃってたんだ~、サイズは合わないはずよ」とフォローしてくれました。
プロポーズは成功して現在は結婚して3年目ですが、今でも彼女は自分の冷や汗の量が尋常じゃなかったと笑って話します。

