今年の春に結婚しました。
旦那さんとは2年ほどおつきあいをして結婚しましたが、プロポーズを受けてお互いの家族に紹介するまではそれぞれの家族とは会ったことがなかったので、今でもまだ対面してからの期間は短いと思います。
結婚後、私たちは夫婦二人でアパートに入居し、旦那さんの実家とは車で1時間半くらいの距離のところに住んでいます。
ただ、田舎に古い家があるのでそちらの管理をするために1ヶ月に一度は定期的に顔を合わせて、古い家の掃除などを一緒にするといった関係にあります。
そんな家族づきあいなのですが、古い家の片づけをしている際亡くなったお姑さんの着物などを整理していて、お姑さんの身長が私と同じくらいだったという話になり、着物をあててみるとちょうどサイズがぴったり。
大事な着物だと思うのですが、私に譲ってくださることに。
それ以前に、私のために家紋入りの着物もしつらえてくれており、手づくりで長襦袢も作ってくれていました。
洋裁・和裁が趣味のお義母さんは普段着も、私の好みを訊いて作って送ってくれますし、お土産などもいろいろと気を遣って買ってきてくれます。
普段からそんな風によくしてくれているのですが、お姑さんの着物を譲ってくれたのは本当に家族の一員として迎えてくれているのだなぁと感慨深い贈り物でした。

