私は国際結婚というのもあり、しっかりとした結婚式や披露宴はせず、お披露目会という形で、私の親しい友人だけを招いてレストランでパーティーを開きました。
ほとんど手作りのような会だったので、準備はほとんど自分で行ったため、苦労した分思い入れもたくさんありました。
友人にも感謝を伝えたいというのと、どうしてもウェディングドレス姿を見てもらいたいというのもありとても自分なりにこだわって少しでも楽しんでもらえるようにしました。
披露宴は無事に終わり、友人たちもとてもあたたかい会だったと喜んでくれました。
私にとっては豪華ではないけれど大好きな友人に囲まれてとても幸せな時間でした。
しかし、プロのカメラマンなどに写真を頼んでいなかったので、普通の結婚式のようにアルバムや、DVDであの瞬間を残せなかったのは少し残念でもありました。
数日たって、披露宴に参加してくれた友人に再会した時です。
突然プレゼントがあると言われて、友人からお披露目会の時のいろんな場面を集めた写真が一つの額に入ったものを贈られました。
それは一つではなく、私の両親にもと二つ用意してくれてあり、その心配りに本当に感動しました。
それは今でも大切にリビングに飾ってあり私の宝物です。

