私の義父は、80歳になりました。
孫は、我が家の子ども達4人。
みんなで、お祝いを計画し、プレゼントを考えました。
長男が、じいちゃんの財布がおんぼろだと言いました。
バイトをしている長男は、買ってあげるといったら、老い先短いから、もったいないからいいと、いわれたそうです。
プレゼントは財布にきまりました。
みんなで協力し、じいちゃんの財布の大きさ、形など調べ、同じような大きさで、出しやすい小銭入れがついている物を、探し、購入しました。
誕生会当日、じいちゃんに、早く財布を渡したい子ども達。
じいちゃんは、プレゼントを受け取ると、とっても嬉しそうにして、その場で、中身を入れ替えました。
それを見た子ども汰ぁ地は大喜び。
そして、おんぼろ財布を、ぽいっとゴミ箱に捨てたのを見て、大笑い。
「このお財布がまたぼろぼろになるまで、長生きしなきゃなぁ。」とじいちゃんがいってくれたこともうれしかったです。
子ども達は、じいちゃんが毎日つかってくれる財布をプレゼント出来て、大満足。
義父も、何度も、「いいさいふだなぁ。使いやすいよ」と言ってくれます。

