初任給で母にプレゼントのお寿司をご馳走

母親へのプレゼント

始めて初任給を貰った記念に、お洒落な父にはブランドのポロシャツをプレゼントし、母には「何が欲しい」と聞きました。
すると、「高級寿司が食べたい」と行ったのです。

高級すしと言うのは、回っていないお寿司の事です。
これは相当な覚悟が必要だなと思いましたが、今までの恩返しのつもりで思い切って清水の舞台から飛び降りる覚悟で母を連れいざお寿司屋さんへと行きました。

この際だから、「遠慮せず好きな物、食べて」と言うと本当に遠慮なしに、大トロなどがっつりいかれました。
とは言っても地方のお寿司屋さんなので、思っていたよりも高くつきはしませんでしたが、それなりの良い金額でした。

でも、母も大満足といった感じで喜んでくれたので、連れて行ってあげて良かったと心から思えました。
こんな事でもない限り、回っていないお寿司屋さんなんて、なかなか行けないから良い経験にもなりました。

父や母、祖母や叔母など、今までお世話になった人達にプレゼントしたら、初任給はほとんどなくなり、自分の物は何も買えませんでした。
しかし自分が稼いだお金で、何かをして上げれられた事がとても嬉しかったのを覚えています。