あの瓶に詰まったキラキラのラッキースターに助けられました。
2年前、出会った香港人に惹かれ、一週間後に香港への留学を決め渡航。
言葉も文化も全く違う香港に飛び込んだ私は誕生日を目前にもうヘトヘトでした。
渡航した一週間後は私の20歳の誕生日。
彼の友達と一緒に普段通り小汚いお店でご飯を食べて、いつもどおり香港の友達がきて「ちょっとコンビニいこうよ」と誘われるがままについていって、ふとお店に戻るとそこには桜のケーキとなにやら袋を差し出す彼。
開けてみるとそこには瓶に詰まった手作りのラッキースター。
瓶の中には日本のおりがみのような星は30個ほど、それからキラキラの砂と二人の写真。
中国では星はラッキーの象徴。
そのラッキースターを私にあげたいと私が渡航するまえから毎日作ってくれていたそうです。
毎日指が痛いといっていた理由がわかりおもわず涙が溢れました。
手作りのプレゼントなんていらないと思っていた考え方が覆された一日でした。

