ベタですがやはり何回言ってもいいのがハナウマベイです。ガイドブックにも必ず掲載されていますが、やはりいいところはいいと言った感じでしょうか。ハナウマベイに行くコツですが前日から始まります。海へ行く用意です。私は必ず果物を凍らしてついでに麦茶(日本からパックを持参)も凍らします。これは保冷剤にもなります。保冷バックは日本から持っていくのですが、無い方はABC等で売っているハッポースチロールでも良いでしょう。ハナウマは日差しが強く必ず日焼けしますので、日焼け止めタオル、ビーチマット。水着は着ていくのをお勧めします。ワイキキ周辺に泊っているのであれば30分ぐらいでハナウマには着きますが、レンタカーの場合駐車場が一杯になった段階で入場制限がかかり入る事が出来ませんので、開園前には着くように時間設定しましょう。またお昼ごはんと飲み物は持参するのが良いです。ハナウマの着く前の山のふもとに朝早くから開いているスーパーがあるので、こちらはお勧めです。朝早く行くのにはもう一つ理由があります。熱帯魚は朝のまだ冷たい水の時に浜辺近くに日光浴と朝ごはんを食べに来ます。日が上がって水温が高くなるとだんだん深いところに移動します。熱帯魚を沢山見たければ朝が狙い目。運が良ければウミガメも藻を食べにやってきます。甲羅干しをしている有名なノースのビーチよりハナウマは深く一緒に泳ぐことも間近で観察するのも可能です。12時過ぎるとかなりの日差しになりますので、日焼けを望まない方は午前中で終わるのが良いでしょう。ここは地元の方も多く訪れる場所なので土日は特に混みます。私のお気に入りのコースは午前中めい一杯熱帯魚の観察をしてカイルアへGOカイルアのハンバーガー屋さんでTOGO(持ち帰り)しカイルアビーチもしくはラニカイビーチでのんびり昼食これがお気に入りのコースですね。
やはりシュノーケリングで熱帯魚の観察

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